徒然帳

小説と、障害と、時々日常

とあるCPでの運営話

コミケにジャンル分けしてるけど、実際はオンラインでの企画イベントなのでどうかと思う

けれどまあ、自分の忘備録として残せたらなぁという気持ちで書く

 

本当につい最近、半年前から活動してる沼ジャンルでイベントを起こした

別カプが盛り上がっているのを見て羨ましかったから、自分らのとこでもやれたら楽しいよねって思って

そう考えるのは自分だけじゃなかったようで、同志を見つけた

その人はITというか、単純にパソコンができる人だった。自分はからきし分からないから、広告塔、要するに宣伝係を請け負った

 

とはいえ、だ。沼自体は深くとも古い。集まるかは懸念事項だった

実際、この数日間だけでも集まりは悪い。色々動いてるけど、中々うまくはいかない

周知はされても実際に動いているかと言われてると動いてない、そんな状態だ

こういう時、どうしたらいいのか分からなくなる

 

イベントは、向こうから自発的にしてほしい。強制してやるもんじゃない

だから、だからなるべくなら「沢山来てください」といいたいし、「書いていいんだよ」と伝えたい

でも、伝え方が悪いのか拡散されても中々集まらない。集まらなければ話は始まらないというのに……

 

こういう時、自分の力が足りないことを痛感する